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東京工業大学
吉武栄之進
よしたけえいのしん
1864(元治元)年6月19日/7月22日 - 1927(昭和2)年1月3日
1864(元治元)年6月19日/7月22日
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吉武栄之進、信濃国松本城下(現在の長野県松本市)に松本藩士の子として生まれる。
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吉武栄之進、「開智学校」入学。
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吉武栄之進、「東京帝国大学予備門」入学。
1884(明治17)年
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吉武栄之進(19-20歳)、「東京帝国大学」卒業。「東京府立第一中学」教諭に。
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吉武栄之進、「東京師範学校」教諭に。
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吉武栄之進、「第二高等学校」教授に。
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吉武栄之進、「東京高等工業学校」教授に。
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吉武栄之進、文部省より毛染及び毛織物捺染法、仕上法の研究を命じられる。イギリス、ドイツに3年間留学。帰国後、文部省視学官に。
1920(大正9)年
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吉武栄之進(55-56歳)、「東京高等工業学校」第3代校長に。
1923(大正12)年
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吉武栄之進(58-59歳)、「東京高等工藝学校」第2代校長を兼任。
1927(昭和2)年1月3日
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吉武栄之進(63歳)、死去。享年、63歳。

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